主要派遣会社の最新情報【2019/08/01更新】
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派遣アルバイトで闇営業した人の話!残業分は派遣会社を通さずに現金でもらっていた!【ガチでヤバい】

派遣のアルバイトで働いているのに、派遣先とグルになって残業で働いた分のお金を派遣先から現金で直接もらうという、かなりヤバそうなことを僕の友達のMくんという人が以前やったことがあるようです。僕が実際にMくんから話を聞いた限り、かなり信ぴょう性があります。

本来は派遣会社を通して働いている会社(=派遣先)と勝手に雇用契約を結んで、働いた対価として給料をもらう行為が法律違反なのかどうかは僕にはわかりません。でも、Mくんの話を聞く限りでは派遣先とは雇用契約を結んでいなかったようです。ですので、法律的にもヤバそうな話です。

また、Mくんが本当に派遣先の会社と雇用契約を結ばずに残業した分の給料を現金で受け取っていたとしたら、所得税や住民税などの納税に関する法律にも触れていそうです。

2019年6月に吉本興業などに所属する複数の芸人が、自身が所属している事務所を通さずに営業を行う行為、いわゆる「闇営業」で問題となりました。

僕の友達のMくんのように派遣会社と労働契約を結んでいる派遣スタッフ(=派遣社員や派遣アルバイト)の人が派遣会社を通さずに派遣先に対して労働力を提供し、対価として給料をもらう行為はまさに「派遣アルバイトの闇営業(闇バイト)」と言えます。

派遣スタッフの闇営業が世間一般でよく行われている行為ではないと思いますが、Mくんのように実際に闇営業をした人がいるということも事実です。

 

「リゾートバイト専門ブログ」のAtsushi(あつし)です。

僕は日本全国の温泉地や観光地で住み込みで働く派遣のアルバイト=リゾートバイト(リゾバ)で働いた経験と貯めたお金をつかい、現在は人生の目標の1つであった自営業として働いています。

派遣スタッフでありながら闇営業をした経験があるMくんとは、僕がリゾートバイトをしているときにとある派遣先で一緒に働いていました。ちなみに、Mくんが闇営業をしていたのはリゾートバイトで兵庫県の城崎(きのさき)温泉で働いていたときのようです。

 

この記事では「派遣アルバイトで闇営業した人の話!残業分は派遣会社を通さずに現金でもらっていた!」について書きます。

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派遣アルバイトの闇営業とは?

芸能人の闇営業とは

闇営業そのものは違法ではない

2019年6月、当時吉本興業に所属していた元カラテカの入江や雨上がり決死隊の宮迫、ロンドンブーツの田村亮(金髪の方)などが反社会的組織の詐欺集団のパーティーに出席してギャラを受け取ったが闇営業として問題視されました。

なお、芸能人である宮迫たちがこの件で問題とされているのは、あくまで「反社会組織のパーティーに出席してギャラを受け取ったこと」です。つまり、「所属事務所を通さずに営業(=闇営業)を行った」こと自体はさほど問題視されていません。

所得隠しや脱税の可能性

なぜなら、吉本興業に所属するお笑いタレントたちはあくまで個人事業主であり、会社員ではありませんからね。つまり、闇営業そのものはあくまでお笑いタレントと所属事務所の間の問題だからです。闇営業自体は法律に反するわけではないですからね。

とはいえ、闇営業では現金でギャラを受け取ることが多いため、所得隠しや脱税をしているのではないかという別の問題が生じています。

では、以前の僕のように派遣のアルバイトや派遣社員をしている人にとっての闇営業とは一体何なのでしょうか。そして、実際に「派遣アルバイトの闇営業」をしている人は多いのでしょうか。

派遣アルバイトの闇営業とは

リゾバは派遣会社を通すと得

派遣アルバイトの闇営業とは、派遣労働契約で働いているにも関わらず、派遣会社を通さずに派遣先(=職場)から直接給料をもらうことをいいます。僕が今勝手に名付けました。

例えば、僕は2014年の9月から2015年の3月までリゾートバイトで兵庫県の城崎温泉で働いていました。リゾートバイトでは旅館やホテルと雇用契約を直接結んで普通のアルバイトとして働くこともできますが、派遣会社を通した方が給料や待遇、仕事の探し方がめちゃくちゃ有利になります。

そのため、僕も当然派遣会社を通してリゾートバイトをしていました。僕と派遣会社の契約は「派遣のアルバイト」でしたので、当時の僕は「派遣で働くフリーター」でした。ですので、僕は派遣先である城崎温泉にある旅館で半年間働き、給料はすべて派遣会社からもらっていました。

給料は派遣会社からもらう

当時の僕の時給は900円でしたので、1日8時間働くと7,200円もらえました。つまり、1ヶ月の休日が7~8日で23日出勤した場合の給料は165,600円です。

例えばの話ですが、もしも僕と派遣先の旅館がグルになって派遣会社に嘘の報告をしていたらどうなるでしょうか。例えば、本当は1日8時間働いていたのに、派遣先から派遣会社に対して「Atsushiさんは1日7時間しか働いていません」と報告したとします。

そうすると、僕が派遣会社からもらえる1ヶ月の給料は144,900円(時給900円×7時間×23日)です。でも、僕は本当は1日8時間働いているのでその分の給料をもらえないと納得できません。ですので、僕は派遣先である旅館から1日あたり900円=1ヶ月で20,700円現金でもらうとします。

この「派遣会社を通さずに、派遣先から現金で直接もらったお金」のことを「派遣アルバイトの闇営業」といいます。

この闇営業を実際に行っていたのが、僕がとある派遣先で一緒に働いていたMくんです。ちなみにですが、Mくんは僕が3年間リゾートバイトをしていた大手の派遣会社のスタッフではなく、別の小さな派遣会社(名前は忘れてしまいました)のスタッフでした。

派遣先から直接給料をもらう=派遣の闇営業

Mくんは派遣アルバイトの闇営業をやっていたとはいえ、Mくんが一人で勝手に闇営業をしていたわけではありません。なぜなら、派遣アルバイトの闇営業は派遣スタッフだけではできないからです。そもそも、派遣先が派遣会社に対して嘘の報告を行わないと、Mくんのような派遣スタッフは闇営業ができないですからね。

むしろ、派遣先から派遣スタッフのMさんに対して「Mくんは1日8時間働いているけど、派遣会社には7時間しか働いていないと嘘の報告をしておくからね。残りの1時間分の時給は派遣会社を通さずに、我々の会社から直接払うね。こうしたところで、Mくんは1円も損をしないから別にいいよね」などと言わないと闇営業は成立しません。

ですので、派遣の闇営業が行われるとしたら通常は派遣先から提案されます。「我々とグルになって、派遣先に嘘をつこう」というわけですね。

派遣先が闇営業をさせるメリット

支払うお金を減らせる

では、Mくんの実体験でいうと、そもそもなぜ派遣先は法律に反するリスクを背負ってまでMくんに闇営業を持ちかけたのでしょうか。答えはめちゃくちゃシンプルでして、派遣先は派遣スタッフに闇営業をさせることで支払うお金を減らすことができるからです。

例えば、闇営業をしていたMくんが派遣会社と時給900円で契約を結んでいたとします。この場合、Mくんが派遣先で1時間働くと派遣会社から当然900円もらえます。

この900円はそもそもどこから来たお金なのかと言うと、派遣先から派遣会社に払われたお金です。つまり、Mくんが1時間働くと派遣先は派遣会社にお金を払い、派遣会社からMくんに900円が支払われます。これが一般的な派遣労働契約です。プロ野球やアメリカ大リーグの三角トレードや三角貿易みたいな感じですね。

派遣先は得をし、派遣会社は損をする

しかし、派遣先は派遣会社に対してMくんの時給である900円以上のお金を派遣会社に対して払っています。ここでは計算しやすく、派遣先は派遣会社に対して1時間あたり1,000円払っているとします(実際にはもっと少ないというウワサを聞いたことがあります)。

つまり、Mくんが1時間働くと派遣先は派遣会社に1,000円を払い、派遣会社は給料としてMくんに900円払います。そうすると、100円あまりますよね。これが派遣会社の取り分です。

派遣会社はこの取り分を稼ぐことによって売上を増やしています。そして、その中から派遣会社の担当者など社員の給料や事務所(支店)の家賃などを払い、残ったお金を利益として上げています。これが派遣会社のビジネスです。

派遣会社はぼったくりではない

なお、リゾートバイトに限らないのですが、派遣会社のこのようなビジネスモデルに対して「ぼったくり」だとかひどい言葉では「人身売買」や「現代の奴隷貿易」などと言う人もいます。派遣会社が法律に従って派遣スタッフに給料を払っている以上は、このような「人身売買」という主張は完全な誤りですね。なぜなら、それが嫌な人は派遣で働かなければいいだけですからね。

むしろ、僕は現在34歳で自営業として働いていますが、お金や仕事がなくなれば40歳や50歳を過ぎてもまた派遣でリゾートバイトをしたいと思っています。ですので、もしもこれから派遣労働や派遣会社がなくなったりすると僕は困ります(笑)。

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【リアルガチ】リゾバで闇営業をした人の体験談

残業時間は派遣会社に報告しない

派遣契約でリゾートバイトをしていながら闇営業をしていたMくんの実体験を書いていきます。僕はMくんとはとある派遣先で一緒に働いていたのですが、仲が良かったので闇営業の話をくわしく聞きました。

Mくんは兵庫県の北部にある旅館で働いたときに闇営業をしていました。その旅館ではたまに残業をすることがあったのですが、派遣会社とグルになって、残業した時間を派遣会社に報告せずに派遣先である旅館から現金で残業代をもらっていたそうです。

つまり、1ヶ月で23日働くうちの10日で残業が発生したとします。そして、残業時間は毎回2時間とします。この場合、Mくんが稼いだ1ヶ月の残業代は22,500円です(基本時給900円×残業手当1.25倍×2時間×10日)。

本来ですと、派遣先の旅館はMさんの残業代のこの22,500円を派遣会社に払わないといけません。しかも、↑で説明したように「派遣会社の取り分」も当然払わないといけません。ここでは派遣会社の取り分を仮に5,000円とします。ですので、この場合派遣先は派遣会社に対して27,500円を払わないといけません。

でも、派遣先がMくんを巻き込んで、Mくんが1ヶ月で20時間残業したことを隠したとします。そして、Mくんがもらうはずだった22,500円の残業代を現金で直接渡します。これでMくんの闇営業が完成します。Mくんの闇営業と言うよりかは、むしろ派遣先の闇営業ですね。

闇営業を断れる状況ではない

この場合、Mくん、派遣先、派遣会社の損得は以下のようになります。

・Mくん:得もしていないし、損もしていない。

・派遣先:5,000円得をしている(派遣会社の取り分を払っていない)

・派遣会社:5,000円損をしている(派遣先から取り分をもらっていない)

Mくんは闇営業をしようがしまいが、どっちにしろ残業代の22,500円はもらえます。ですので、Mくんは派遣先の人事部の部長などの偉い人に「Mくん、私とグルになって派遣会社を騙しましょう。Mくんは損をしないし、私たちは得をするんです(ニチャア)」と言われても特に断る理由はありません。

と言うよりも、ただの派遣のアルバイトスタッフであるMさんよりも派遣先の人事部の部長の方が実質立場は上ですので、Mさんからすると断れる状況ではないです。従わざるを得ません。

2枚のタイムカードを使う

MさんとMさんの派遣先グルになって闇営業をしていた具体的な方法は、2枚のタイムカードを使うことでした。つまり、1枚は派遣会社に提出する用、そしてもう1枚は闇営業専用です。

手順は以下の通りです。派遣会社に提出する用のタイムカードをA、闇営業専用のタイムカードをBとします。

①出勤してタイムカードAを切って出勤する

②8時間働いたらタイムカードAを切って、「記録上は退勤」する(Aには「8時間勤務」が記録される)

③タイムカードBを切って残業時間が始まる

④2時間の残業が終わったらタイムカードBを切って退勤する(Bには「2時間勤務」が記録される)

派遣先はタイムカードAだけを派遣会社に送ります。こうすることで、Mさんが残業していたことは派遣会社に隠すことができます。そして、タイムカードBに記録された残業時間分の給料をMさんに払います。

これが派遣アルバイトの闇バイトの手口です。

【注意!】派遣の闇営業にはリスクだらけ

所得隠し、脱税の恐れあり

↑のMさんの闇営業の例で言うと、Mさんと派遣先の間で労働契約が結ばれていなかった場合は法律的にかなりヤバそうです。派遣先は契約を結んでいないMさんに働いてもらって、現金でこっそり給料を払っているわけですからね。

会社としては人件費などを誤魔化していることになりますので、脱税など法の触れる可能性があります(ぶっちゃけ僕はその辺の法律についてよくわからないですけどね)。また、Mさんとしても闇営業で稼いだお金を申告していなければ所得隠しや脱税などの行為に当たる恐れがあります。

もちろん、Mさんと派遣先の間で労働契約場結ばれていたとしても、闇営業で稼いだお金を申告していなければ所得隠しや脱税などに当てはまる可能性があります。

闇営業をする機会はほとんどない

ですので、リゾートバイトに限らず派遣のアルバイトや派遣社員として働いている人は、派遣スタッフの闇営業をしてはいけません。法律や派遣会社の規約に触れなければ問題なのでしょうが、それでも闇営業をするメリットってほとんどないですからね。わざわざリスクを犯してまでやる価値はまったくありません。

そもそも、実際には派遣先からこのような闇営業を持ちかけられることはほとんどありません。仮にあったとしたら、その派遣先は相当ヤバい会社です。

もちろん、リゾートバイトでも派遣先から闇営業を持ちかけることなんてまったくと言っていいほどありません。99%ないと言い切れます。

ですので、「そんな法律に触れそうなこととか、あとからバレたらヤバそうなことがあるんだったらリゾートバイトはやめておこう」などと考える必要はありませんよ。みんな普通に派遣会社を通して働いて、残業代も含めて給料はすべて派遣会社からもらえますからね。

大手の信頼できる派遣会社に登録し、まともな派遣会社で働けばリゾートバイトで闇営業を持ちかけられるリスクはまったくありません。ですので、リゾートバイトを始めたい人は安心してください。

まとめ

  • 派遣の闇バイトとは派遣先から直接給料をもらうこと
  • 労働契約を結ばずに労働力を提供してはいけない
  • 副業などで得た収入は申告しないといけない
  • リゾートバイトで派遣先から闇営業を持ちかけられることはほんの一例
  • 大手の安心できる派遣会社に登録すれば安心、安全

以上、「派遣アルバイトで闇営業した人の話!残業分は派遣会社を通さずに現金でもらっていた!」について書きました。

少しヤバめの内容で驚かれた方もいらっしゃるかもしれませんが、たまたま僕の友達が遭遇したことであり、リゾートバイトでは日常茶飯事に闇営業が行われているわけでは決してありません。給料はすべて派遣会社から契約通りにもらえますし、もちろん残業手当・深夜手当もすべてもらえます。また、サービス残業などもあり得ません。

さらに、厚生年金や健康保険などに加入できて社会保険も完備されています。つまり、年金や保険の待遇はサラリーマンと同じです。

リゾートバイトは生活費が全然かからないので、給料のほとんどすべてを貯金することだってできる神バイトです。ですので、興味がある学生やフリーター、今の仕事を辞めたいサラリーマンは一度やってみるといいですよ。

リゾートバイトの主要派遣会社6社の特徴は「おすすめ派遣会社の最新情報!キャンペーン&仕事の件数」にまとめておりますので、ぜひお読みになってください。

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Atsushi

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