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リゾートバイトの税金まとめ!払う金額が実質少ないから得をする

リゾートバイトの税金まとめ
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リゾートバイトで働いたら税金はどうなるんだろう?所得税とか住民税とかあるけど、正直いってよくわからない。

リゾートバイトをしたらどれぐらい税金を払うんだろう?派遣で働いたら税金は得をするのか、損をするのかどっちなんだろう。

リゾートバイトの税金事情についてくわしく知りたい。

こういった疑問に答えます。

「リゾートバイト専門ブログ」のAtsushi(あつし)です。このブログでは、リゾートバイトを始める前からリゾートバイト中の生活や暇つぶしの方法、そしてリゾートバイトを辞めた後のことまで書いています。

僕のリゾートバイト歴は3年でして、今までに5つの旅館やホテルで働いた経験があります。リゾートバイトで働いた経験と貯めたお金をつかい、現在は人生で一度はやってみたかった自営業として働いています。

 

結論から言いますと、リゾートバイトで働いた場合に払うべき税金は所得税と住民税(地方税)の2種類であり、これは正社員やアルバイトで働いた場合と同じです。ですので、リゾートバイトだからといって税金関係でややこしい手続きはありません。

でも、リゾートバイトで働くと他の仕事(正社員やアルバイト)よりもめちゃくちゃ得をします。具体的に言うと、リゾートバイトでは実質の給料に対して払う税金が安くなります

これ、めちゃくちゃ得ですよ。

なぜリゾートバイトでは税金が実質安くなるかと言うと、所得税や住民税はあくまで所得の多さに比例するからです。つまり、リゾートバイトの特権である「お金で受け取っていない無料の食費・家賃・水道光熱費」には一切税金がかかりません。

お金として受け取っていないんだから税金がかからないのは当たり前のことだと思うかもしれませんが、これはめちゃくちゃすごいことなんです。

 

リゾートバイトでは食費と寮費、水道光熱費が無料ですので、1人暮らしと比べると1ヶ月あたり実質8~10万円分得をしていると言えます。

つまり、リゾートバイトで月収20万円もらっているということは月収28~30万円もらって一人暮らしをしているのと同じ生活ができます。月収28~30万円もらっている人が毎月食費・家賃・水道光熱費で8~10万円かかっているとすると、余るお金は20万円ですからね。

リゾートバイトの場合、毎月無料にしてもらっている食費や寮費の「実質8~10万円分」に対しては税金がかかりません。なぜなら、お金としてもらっていないからです。

ようするに、リゾートバイトで毎月20万円稼いでいる人は月収28~30万円の人と同じ生活ができるのに、月収20万円分の税金しか払わなくてすみます。毎月30万円稼いでいる人は実質月収40万円もらっていると言えます。

少しややこしいですが、わかりにくい人はとにかく「リゾートバイトをすると収入のわりに払う税金は少ないから得」と考えればOKです。

 

リゾートバイトをしている限り、収入に対して払う税金が少なくてすむのでめちゃくちゃ得をしています。

でも、リゾートバイトをしている人のおそらく90%以上の人がこのことに気づいていませんし、派遣会社もわざわざ教えてくれません。また、ネット上の他のブログなどでも書かれていません。

これは裏ワザでもなければ、ややこしい節税でもありません。もちろん、脱税のような違法行為でもありません(笑)。

普通にリゾートバイトをして給料をもらうだけで、毎月、毎年の払う税金が安くなります。難しい手続きなども一切ありません。普通に所得税や住民税を払うだけであなたは得をしています。

 

この記事では、「リゾートバイトの税金まとめ!払う金額が少ないから得をする」について書きます。

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【目的別】リゾートバイトのおすすめ派遣会社

リゾートバイトの始め方はめちゃくちゃ簡単で、各派遣会社の公式HPでweb登録をしたり、LINEを送るだけでOKです。

派遣会社を選ぶときは働く期間や時給など、あなたの目的や状況に合わせましょう。明確な特徴がある派遣会社は以下の3社です。

 

【リゾートバイト.net】(ビーグッド):ホワイト求人のみを厳選している派遣会社です。ただし、大手と比べる求人数が極端に少ながいというデメリットがあります。

#ワクトリ:時給の高さ求人数の多さもリゾートバイト業界でトップクラスです。高時給なので、「効率よく稼ぎたい・貯金したい」という人にとって最高です。

また、オンラインのDMM英会話を無料で受けることもできます。

#アルファリゾート:短期も長期も求人が多く時給が高くて人気の派遣会社です。”ワーホリ・留学応援プラン”,”国内留学”,”国内ワーキングホリデー”といった他社にはないサポートがあり、さらにオンライン英会話を無料で受けることもできます。

 

web応募・申し込みはスマホで1~2分あればできますよ。また、時給や職種、「出会いが多い」などの仕事情報はスタッフ登録をしなくても見ることができますし、LINE登録だけすることもできます。

興味がある人はまずは各派遣会社の公式HPを見てみましょう。派遣会社の登録はもちろん無料ですし、キャンセル料なども一切かかりません。

リゾートバイトスタッフが払う税金

(厳密にいうと税金は「払う」ものではなく「納める」ものですが、この記事ではわかりやすく「払う」という表現を使っています)

派遣会社があなたの給料から税金を払ってくれる

親の扶養家族なら税金は払わなくてよい

リゾートバイトに限らず、労働者が払う税金には「所得税」と「住民税(地方税)」があります。

なお、学生さんなどで親の扶養(ふよう)家族に入っている人はこれらの税金を払う必要はありません。ですので、年間の収入が103万円以内であれば短期のリゾートバイトでどれだけ稼いでも税金の心配をする必要がありません。

派遣会社が面倒な手続きをしてくれる

基本的に所得税は会社(リゾートバイトの場合は派遣会社)があなたの代わりに払ってくれます。住民税も基本的には会社が払ってくれますが、自分で払う場合もあります。

ちなみに、よく「給料から税金を引かれる」という言い方をされますが、これは会社があなたの給料からあなたが払う分の税金を払ってくれています。

給料から税金を払っている

もしも、会社があなたの代わりに税金を払ってくれていなかったら、すべてあなた1人で税務署や役所などに行って税金を払わないといけません。ですので、会社があなたの代わりに面倒な手続きをしてくれていると考えるといいですよ。

給料から税金が引かれている=面倒な手続きをしなくてすむ

このように考えればオッケーです。

所得税とは

給料が多い人ほどたくさん払う

所得税とは国税の一種であり、国に払う税金です。

所得税はその名の通り、所得=給料にかかる税金です。つまり、給料が高ければ高いほど払う税金の割合(=税率)が高くなります。

所得税は「その年」、つまり1~12月の所得に対して払います。ですので、1年間仕事をしていない=所得を得ていない場合は払う所得税は0円です。

年収195万円以下は給料の5%,330万円以下は10%

所得の多さに対する税率と控除額は以下の通りです(2019年9月現在)。

所得:195万円以下 税率5% 控除額:0円

195万円~330万円以下 10% 97,500円

330万円~695万円以下 20% 427,500円

(リゾートバイトでは年収が695万円を超えることはないでしょうからこれ以上は省略しますが、年収が多ければ多いほど税率と控除額も増えます)

参考:所得税の税率(国税庁公式HP)

年収が195万円(平均月収が16万2500円)~330万円の人の税率は10%です。

年収が330万円(平均月収が27万5000円)を超える場合は税率は20%です。

リゾートバイトの給料はだいたい15~35万円の間ですから、1年間リゾートバイトを続けると年収195~330万円で所得税は10%になる人が多いと思われます。

とはいえ、1年のうち数か月実家で休んだり、リゾートバイトで貯めたお金で海外留学や旅行(バックパッカー)をする人は年収195万円以下で所得税は5%になる人もいるかと思います。

毎月30万円=年収360万円以上も可能

また、めちゃくちゃ忙しい派遣先で毎月確実に30万円以上稼ぐ人は年収330万円以上で所得税20%になる人もいるかもしれないですね。

リゾートバイトでは時給が高かったり残業が多い派遣先であれば月収30万円以上稼ぐことは十分できますからね。

実際に、僕は石川の和倉温泉の旅館で働いていたときは毎月30万円以上、最高で35万円(手取りでも30万円)以上稼いだこともあります。僕の当時の時給は970円と低めでしたので毎日11時間以上働いていましたが、時給1,200円などの高時給ならもう少し楽に30万円以上稼ぐこともできますよ。

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正社員もフリーターも所得税は必ず払う

親の扶養家族に入っている学生さんなどを除くと、会社経営者も正社員もフリーターも所得がある人は全員所得税を払っています。ですので、契約は派遣のアルバイト=フリーターであるリゾートバイトスタッフももちろん給料の一部から所得税を払います。

税金についてややこしいと思う人でも、所得税について深く考える必要はぶっちゃけありません。働いている人なら誰でも5~20%ほど払うものですからね。

しかも、この記事で説明している通りリゾートバイトをしている限りは実質の給料に対して払う税金が少ないので、めちゃくちゃ得をしていますからね。その上、ややこしい手続きも派遣会社があなたの代わりにしてくれます。

住民税(地方税)とは

住民税とは地方税の一種であり、各都道府県や各市町村に払う税金です。所得がある人は所得税とは別に、この住民税も払わないといけません。

住民税は所得税と対象年度が違う

所得税が「その年の1~12月」の所得に対する税金なのに対し、住民税は「1年前」の所得に対してかかる税金です。

ですので、仕事を辞めて専門学校に通っていたり、1年間海外で留学や旅行をしていた人は次の1年間は住民税を払わなくてOKです(「払う住民税がない」というほうが正しい)。

住民税は所得税と計算方法も違う

住民税は所得税は年収が高い人ほど払う税金の割合(=税率)が高くなりますが、住民税の税率は全員10%です。

ですので、前の年の年収が240万円(月収20万円)の人が払う住民税は24万円、前の年の年収が360万円(月収30万円)の人が払う住民税は36万円となります。

年収が高いほど払う税金も多くなる

所得税も住民税も所得が多ければ多いほど払う金額が多くなります。「がんばって働いたのに税金をいっぱい取られる」と思うのも無理はありませんが、税金は必ず払わないといけないものですのでぶっちゃけ深く考える必要はありません。

しかも、僕たちリゾートバイトスタッフは実質の収入に対して払う税金が少ないので、実はめちゃくちゃ得をしているんです。でも、このことに気づいているリゾートバイトスタッフはほとんどいません。

「リゾートバイトスタッフは払う税金が少なくて、めちゃくちゃ得をしている」について、↓で説明します。

税金は「所得」に対してかかっている

これまで説明してきた通り、所得=給料が多ければ多いほど払う税金も多くなります。

ということは、「給料以外の部分で金銭的メリットを受けても税金はかからない」ということです。リゾートバイトスタッフが税金の面で得をしている理由がこれです。詳しく説明します。↓

リゾートバイトなら生活費無料=毎月10万円分得

寮費・食費・光熱費が無料

リゾートバイトでは寮費・食費・光熱費が基本無料です。

でも、もしもあなたが一人暮らしをしていたら家賃・食費・光熱費でだいたい毎月8~10万円かかります。つまり、リゾートバイトをしている限り、毎月給料にプラスして8~10万円得をしていると言えます。

ここでは寮費・食費・交通費が無料になることを「10万円分の金銭的メリット」と呼ぶことにします。

リゾートバイトの給料は15~35万円ですが、計算しやすく仮に20万円で説明します。ちなみに、時給1,200円で週5日残業なしで働くと月給はほぼ20万円になります。

リゾートバイトで月収20万円=一人暮らしで月収30万円

この場合あなたは月収20万円+「10万円分の金銭的メリット」を受けて生活しています。つまり、月収30万円もらって一人暮らしをしているサラリーマンと同じ生活ができます。

なぜなら、月収30万円のサラリーマンが毎月食費・家賃・水道光熱費で10万円かかっているとすると、余るお金は20万円ですからね。

月収30万円のサラリーマンは当然「月収30万円分」の税金を払います。

一方で、リゾートバイトで月収20万円のあなたは当然「月収20万円分」の税金を払います。当然、あなたが払う税金は月収30万円のサラリーマンの税金よりも少なくてすみます。

月収30万円分の生活でも税金は月収20万円分

サラリーマンは30万円給料から生活費(家賃や食費)として10万円払うと、自由に使えるお金は20万円です。また、リゾートバイトで20万円の給料をもらっているあなたは生活費が無料なので、同じく自由に使えるお金は20万円です。

でも、あなたが仮に月収20万円でも、月収30万円で一人暮らしをしている人と同じ生活ができます。それなのに、あなたは月収20万円分しか払わなくてもいんです。リゾートバイトで月収30万円なら月収40万円の人と同じ生活ができます。

これってめちゃくちゃすごいし、得をしていると思いませんか? 僕はめちゃくちゃ得だと思います。

無料の福利厚生には税金はかからない

一人暮らしの正社員よりも毎月10万円以上得

なぜ、リゾートバイトでは月収30万円分の生活をしていても、税金は月収20万円分だけ払えばいいのでしょうか。それは、寮費・食費・生活費が無料というのは福利厚生(のようなもの)・特典であり、「所得(給料)」ではないからです。

所得としてお金がかかっていないので、生活費無料で実質10万円分得をしていてもその10万円分には税金がかからないからです。

ですので、月収30万円で生活費に10万円かかるサラリーマンとリゾートバイトで月収20万円で生活費0円のあなたは自由に使えるお金がどちらも20万円ですが、この場合はあなたの方が払う税金が少ない分得をしています。

節税でも脱税でもない

リゾートバイトでは実質の給料に対して払う税金が少なくなりますが、これは自営業者や会社経営者がよく使う節税という難しいものではありません。

ましてや、脱税といった違法行為でももちろんありません(笑)。

あなたがリゾートバイトをするとあなたの所得に応じた税金を正しく払うだけなのに、実質得をしています、しかも、サラリーマンと同じく税金のややこしい手続きは会社がやってくれています。

リゾートバイトなら見た目の給料以上に得をしている

中小企業の正社員は給料が上がりにくい時代

今の時代20代、30代で月収30万円のサラリーマンってそんなに多くありません。一流大学を卒業した大企業のエリートサラリーマンは別ですが、中小企業で月収30万円を超える人はかなり少ないです。

しかも、これからの時代は正社員でも一部のエリートサラリーマン以外はなかなか給料が上がらないです。

リゾートバイトはコスパ最高の働き方

ですので、「リゾートバイトはしょせんフリーターだから待遇がわるい」とかんたんに言い切ることはできません。むしろ、リゾートバイトはコスパ最高の働き方です。

なぜなら、リゾートバイトでは見た目の給料以上にめちゃくちゃ得をしているからです。

リゾートバイトをやっていて、「時給が安い」とか「残業が少ないから稼げない」と思うときもあるかと思いますが、リゾートバイトスタッフは目に見える給料以外で得をしています。生活費が無料なので毎月8~10万円は得をしていますし、しかもその8~10万円分の金銭的メリットには税金がかからないですからね。

職歴なし30代なら就活よりもリゾートバイト

正社員を目指すよりも待遇がいい

僕は現在34歳ですが、恥ずかしながら正社員歴(=職歴)がありません。ですので、今さら正社員を目指したても、よくて「手取り18万円、ボーナスなし、サービス残業あり」みたいな仕事しかないと思っています。

僕は現在はリゾートバイトとは別の派遣の仕事をしていますが、今さら正社員の仕事を見つけるつもりはまったくありません。なぜなら、給料が少ない正社員よりもリゾートバイトの方が給料や待遇がいいことを僕は知っているからです。

一生リゾートバイトで生活できる

今すぐ就活しないならリゾートバイトがいい

現在20代でフリーターや派遣社員の人は今すぐに就活をしないといけないというわけでもないでしょう。でも、30代以上の人は今すぐ就活をして正社員を目指すのか、それともこれから数年間はリゾートバイトで生活するのかを考えるといいでしょう。

今すぐ正社員の仕事を探すつもりがなければ、まずは3か月ぐらいでもいいのリゾートバイトをやってみるといいですよ。そして、リゾートバイトがコスパ良く働けるから続けたいと思ったら1年以上リゾートバイト生活を続けるといいでしょう。

リゾートバイトで貯金→物価が安い海外で生活→リゾートバイトで貯金

もちろん、一生リゾートバイトを続けるつもりでもいいですし、リゾートバイトで50~100万円ぐらい貯まったらいったんリゾートバイトを辞めて旅行やニート生活をして、もう一度リゾートバイトや他の仕事をすることもできますからね。

一生リゾートバイトを続ける方法や生き方メリット、貯金する方法は「リゾートバイトで一生働き続けて生活できる!年金、保険を払って有給も取れる」にくわしく書いていますので、興味がある方はぜひお読みになってください。

リゾートバイトは一生続けられる
リゾートバイトで一生働き続けて生活できる!年金、保険を払って有給も取れる 一生リゾートバイトを続けて生活することはできるのかな。今から就職して正社員になっても、サービス残業だらけで有給休暇も取れないんだ...

↑の記事では「リゾートバイトで貯金→海外旅行や海外で引きこもり(「外こもり」と呼ばれています)→お金が無くなったらまたリゾートバイト」といった生き方も紹介しています。

短期間で貯金したい人もリゾートバイト

留学やワーホリ、世界一周などのために短期間で貯金をしたい人にもリゾートバイトがおすすめです。なぜなら、家賃・食費・光熱費が無料なので給料のほとんどすべてを貯金できますからね。

もちろん、短期リゾートバイトの人も払う税金が安くすむので、その分貯金をできますよ。

派遣会社によって特徴が異なる

リゾートバイトの始め方はめちゃくちゃ簡単でして、各派遣会社の公式HPでweb登録をしたり、LINEを送るだけでOKです。

派遣会社を選ぶときは働く期間や時給など、あなたの目的や状況に合わせるといいですよ。明確な特徴がある派遣会社は以下の3社です。

ビーグッド

ホワイト求人のみを厳選している派遣会社です。ただし、大手と比べる求人数が少ないというデメリットがあります。

【リゾートバイト.net】 (ビーグッド公式HP)

ホワイト企業を見つけやすいのですが、求人がかなり少ないのがデメリットです

ワクトリ(PONSTAFF)

時給が高め求人数も多めです。また、オンラインのDMM英会話を無料で受けることもできます。

#ワクトリ(公式HP)

時給が高め短期の仕事長期の仕事もあります。

アルファリゾート

短期も長期も求人が多く時給が高くて人気の派遣会社です。”ワーホリ・留学応援プラン”,”国内留学”,”国内ワーキングホリデー”といった他社にはないサポートがあり、さらにオンライン英会話を無料で受けることもできます。

さらに、一定期間働いた人にはEXETIMEという豪華な福利厚生サービスがあり、ホテル宿泊やレストランでの食事、ディナークルージングなどを体験することもできます。

#アルファリゾート

 

スタッフ登録する前でも公式LINEで求人を見ることができますよ。

海外に行きたい人英語を話せるようになりたい人長期で働きたい人にピッタリ。高時給で短期の仕事も多いので、効率よく稼ぐこともできますよ。

登録は1社だけでもOK

複数登録するなら最初から

初めてリゾートバイトをする人も派遣会社を替えたいという人も、上記のどれか1つの派遣会社に登録するといいですよ。各派遣会社のHPをよく見比べたり、登録をする前にメールやLINEで派遣会社に問い合わせをしてから派遣会社を決めるといいですよ。

ただし、「どこがいいか決められない」という人は複数の派遣会社に登録するのもOKです。

仕事情報は無料で見れる

web応募・申し込みはスマホで1~2分あればできます。また、時給や職種、「出会いが多い」などの仕事情報はスタッフ登録をしなくても見ることができます。

興味がある人はまずは各派遣会社の公式HPを見てみましょう。 派遣会社の登録はもちろん無料ですし、キャンセル料なども一切かかりません。

まとめ

  • リゾートバイトでも他の仕事と同じく所得税、住民税を払う
  • 税金は基本的に派遣会社が給料から天引きして払ってくれる
  • リゾートバイトでは給料に対して払う税金が少ないので得
  • リゾートバイトでは毎月きゅうりょう8~10万円分得をしている

以上、「リゾートバイトの税金まとめ!払う金額が少ないから得をする」について書きました。

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大学中退→ワーキングホリデー→リゾートバイト→現在は自営業でwebサイト運営。◆詳しいプロフィール◆
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