住み込みアルバイト・リゾートバイト(リゾバ)をしたいけど、週休は何日ぐらいで、1か月の休みは何日ぐらいなんだろう。週休2日、1か月で8日ぐらい休めるんだろうか。
土日に休むことはできるのかな。2~3連休を取って遊びに行ったり、地元に帰ることはできるんだろうか。
ガッツリ稼ぎたい場合は週休1日ぐらいで働きまくるのかな。
田舎で働く場合は休みの日はみんな何をしているんだろう。暇つぶしの方法はあるんだろうか。
こういった疑問に答えます。
結論から言いますと、リゾートバイトの休みはあなたの職場となる旅館やホテル(=派遣先)によって異なります。なぜなら、シフトを組むのは派遣会社ではなく派遣先だからです。
リゾートバイトでは基本的には週休2日制です。ただし、派遣先の人手が足りない場合や、GWや年末年始のように忙しい時期は週休1日で働くこともあります。
労働基準法という法律で従業員(つまりリゾートバイトスタッフ)は最低でも1週間の休みが1日以上と決められています。
ただし、リゾートバイトでは通常は派遣会社と「36(さぶろく)協定」という契約をしています。ですので、めちゃくちゃ忙しいときは1週間以上休みがない(=週休0日)場合もあります。
リゾートバイトは住み込みのアルバイトですが、休みの日は何をしても自由です。連休を使って旅行をしたり、実家に帰ることももちろんできます。
僕がリゾートバイト生活をしていたときは休みの日は街に遊びに行くこともあれば、寮の部屋で1日中海外ドラマを観たり漫画を読みまくっていることもありました。
「リゾートバイト専門ブログ」のAtsushi(あつし)です。このブログでは、リゾートバイトを始める前からリゾートバイト中の生活や暇つぶしの方法、そしてリゾートバイトを辞めた後のことまで書いています。
僕のリゾートバイト歴は3年で、5つの旅館やホテルで働いていました。リゾートバイトで働いた経験と貯めたお金をつかい、現在は人生で一度はやってみたかった自営業として働いています。
この記事では「住み込みアルバイト・リゾートバイトの休み(休日)について!週休1~2日で月7~9日休み」について書きます。
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【目的別】リゾートバイトのおすすめ派遣会社
リゾートバイトの始め方はめちゃくちゃ簡単で、各派遣会社の公式HPでweb登録をしたり、LINEを送るだけでOKです。
派遣会社を選ぶときは働く期間や時給など、あなたの目的や状況に合わせましょう。明確な特徴がある派遣会社は以下の3社です。
ビーグッド
ビーグッドは2017年にできた新しい派遣会社で、メールやLINEの返信がめちゃくちゃ早いと評判です。
選べる仕事の数は大手と比べると少ないのですが、その理由はホワイト求人に厳選しているからです。
また、100%寮完備で、仕事が決まった時点で100%お祝い金がもらえて、bePoint(ビーポイント)という独自のポイント制度があり、アマゾンギフト券かJTB旅行券がもらえます。
#ビーグッド(公式HP)
確実にホワイト企業で働きたい人にピッタリです。特典もリゾバ業界トップレベルです。
ヒューマニック
ヒューマニックは選べる仕事の数が業界で1,2を争います。サポートが丁寧なので初心者向きです。また、1週間以内や2週間以内の超短期の仕事が多いです。
ただし、他の派遣会社よりも時給が低めなので、1か月以上働く人は効率よく稼ぐことはできません。僕の周りのリゾバ経験者はよく「初心者はサポートをしてもらえるからいいけど、経験者にはメリットがあまりない」と言っていました。
#ヒューマニック(公式HP)
時給が低くても気にしないという初心者や、2週間以内の超短期の人向けです。
グッドマンサービス
グッドマンサービスは仲居で時給1,400円の仕事もあり、時給の高さがトップクラスです。ですので、「効率よく稼ぎたい・貯金したい」という人にとって最高です。
また、1ヶ月以内や3ヶ月以内の短期の仕事も比較的多いです。
#グッドマンサービス(公式HP)
1ヶ月以上働く人にめちゃくちゃおすすめ!時給が高いので効率よく稼げます。
初めてリゾートバイトをする人も派遣会社を乗り替えたいという人も、上記のどれか1つの派遣会社に登録するといいですよ。「どこがいいか決められない」という人は複数の派遣会社に登録するのもOKです。
web応募・申し込みはスマホで1~2分あればできますよ。また、時給や職種、「出会いが多い」などの仕事情報はスタッフ登録をしなくても見ることができます。
興味がある人はまずは各派遣会社の公式HPを見てみましょう。派遣会社の登録はもちろん無料ですし、キャンセル料なども一切かかりません。
リゾートバイトは週休2日が原則
シフトは派遣先による
リゾートバイトの休みは派遣先によって異なりますが、たいていは週休2日制です。なぜなら、リゾートバイトは通常はフルタイム、つまり1日8時間で週5日出勤(=週40時間労働)だからです。
ただし、派遣先の人手が足りなかったり、GWや年末年始のように忙しい時期は週休1日の場合もあります。
サービス業の休みはシフト制
リゾートバイトでは旅館やホテル、テーマパーク(=遊園地)、スキー場などのサービス業の仕事がほとんどです。サービス業なので休みはシフト制、つまりランダムです。
シフトを決めるのは派遣会社ではなく、派遣先の係長や課長、料理長といった現場の上司です。
まともな派遣先であればだいたい3~4日働いて1日休みだったり、たまに連休があったりします。
旅館・ホテルでは半日休みもある
旅館やホテルで料理関係の職種、例えば仲居や調理、レストランのホール、洗い場(皿洗い)では「中抜け勤務(中抜けシフト)」という働き方をする場合が多いです。
中抜け勤務というのは、例えば朝3時間働いて、昼に3~5時間の休憩をして(=中抜け時間)、夕方から夜に5時間働くというシフトです。
旅館やホテルではお客さんがご飯を食べるのは通常は朝と夜だけなので、料理関係の職種の人はこのパターンで働く機会が多いです。
中抜け勤務で働いている人は半休の日もあります。例えば、朝だけ働いて午後から休みだったり、朝から半日休みで夕方から出勤の場合もあります。
半休の場合は休みの日数は半分と計算され、半休2回で1日の休みと計算される場合が多いです。
旅館の仲居はたすき掛けシフト
多くの旅館では仲居は自分が担当するお客さんが決まっています。例えば、4月1日にチェックインして4月2日にチェックアウトするお客さんをあなたが担当するとします。
このお客さんは1日の夜と2日の朝にご飯を食べるので、あなたのシフトも「1日の午後と2日の朝で1日分の出勤」と計算します。これは仲居独特のシフトのパターンで、「たすき掛けシフト」と呼びます。
たすき掛けシフトで1日休みの場合は少しややこしいです。例えば、↑のパターンで説明すると4月2日は朝に3時間働いて、2日の午後と3日の午前が休みなので合計で1日の休みです。
そして、4月3日の午後に出勤して次のお客さん(=3日の午後にチェックイン)を担当します。
仲居でたすき掛け勤務になった場合は少しややこしいですが、派遣先に到着したら最初に説明してもらえます。たすき掛けシフトでも週休2日が原則です。
週休1日や0日でも違法ではない
4週間で4日休みがあれば法的にOK
リゾートバイトはサービス業で働く機会が多いので、忙しい日と暇な日の差が激しいこともよくあります。
ですので、めちゃくちゃ忙しい時期は週休1日だったり、0日(つまり7連勤以上)の場合もあるかもしれません。
会社は従業員に1週間で1日以上、または4週間で4日以上を与えていれば違法にはなりません。ですので、めちゃくちゃ忙しい時期に週休1日しかなくても法的には問題ありません。
リゾバは週休0日でも法的にOK(?)
事前に36協定を締結しがち
ガチでめちゃくちゃ忙しい時期やブラック企業(?)で働く場合は週休1日以下、つまり1か月で休みが4日の可能性もあります。
でも、あなたと派遣会社の間で「36協定」という決めごと(=約束)が契約書に含まれている場合は週休0日でも違法ではありません。
休日出勤は時給1.35倍
リゾートバイトでは派遣会社から契約書をもらってサインをしたり、派遣通知書という紙が送られてきたりすると思います。通常はこの契約書や派遣通知書に36協定について書かれています(=締結されている)。
ただし、週休0日の場合は7連勤目は時給が1.35倍(=休日出勤手当)になります。
休みの日についての法律はややこしいですが、クエストリーガルラボ(弁護士事務所代表の弁護士によるHP)にくわしく書かれています。
派遣先がブラックだったら派遣会社に連絡
契約途中でも辞められる
常に週休1日以下の派遣先はめったにありませんが、仮にあっても違法ではありません。でも、違法でなかったとしてもめちゃくちゃしんどいですし、週休1日以下はブラック企業だと言えると僕は思います。
もしも、派遣先がブラック企業でストレスや疲れがたまりすぎたり、体調を崩してしまった場合は派遣会社の担当者に早めに連絡するといいですよ。正当な理由があれば契約の途中でも辞められますし、辞めても次の仕事を紹介してもらえますからね。
ですので、万が一派遣先がブラック企業だったとしてもバックレ(いわゆる夜逃げ、飛ぶこと)はしない方がいいですよ。バックレたら自分自身が損をしてしまいますからね。
「リゾートバイトで途中で辞めたい、帰りたい!派遣会社に連絡しよう」

休みが少ないと稼げる
一方で、ガッツリ稼ぎたい人にとっては休みが少ないことは嬉しいことかもしれないですね。リゾートバイトでも休みが少ないと1か月で35万円以上(手取りでも30万円以上)稼ぐこともできますからね。
それでも、心と体の健康には気を付けましょう。
「リゾートバイトでマジで月収30万円以上稼げる方法【手取り30万円も】」

休みの希望を出せるし、連休も取れる
月1~2ぐらいは希望休を出せる
派遣先にもよりますが、シフトが出る前に上司に「10月10日は休みにしてもらえますか」と言えば通常は休みを取れます(いわゆる希望休)。
ですので、歯医者や病院だったり、地元に帰らないといけない日が決まっている場合でも休みを取れます。
実際に、正社員でも同じ職場の彼氏・彼氏や友達と旅行をするために休みを取る人もいますからね。僕自身も男女6人で飲みに行くためにみんなで休みを合わせたこともあります(部署がバラバラだったので休みが取りやすかったです)。
連休を取って地元に帰ってもOK
派遣先の上司が認めてくれれば2~4日ほど休みを取って地元に帰ったり、旅行をすることもできます。実際に、僕が長野の白馬にあるスキー場で働いていたときに大阪に帰って彼氏や友達と遊んできた人もいましたし、三重に帰って成人式に出た人もいましたからね。
また、同じく白馬で一緒に働いていたHくんはおばあちゃんが倒れて大阪の実家に急きょ帰ったこともありました。まともな派遣先であれば家族が倒れたり、お通夜やお葬式のときは休ませてくれます。
長めの休みであれば派遣会社にも連絡
2~3日の休みぐらいであれば派遣会社の担当者に連絡する必要はないと僕は思います。
ただし、1週間ほどの長めの休みを取るときや大きなけがや病気をしてしまったときは派遣会社の担当者に連絡した方がいいですよ。担当者に何も言わずに何日も連続で休んでいると心配をかけてしまいますからね。
なお、リゾートバイトを始める前に休みたい日が決まっている場合は出発前に派遣会社の担当者に伝えておくといいですよ。そうすると、担当者から派遣先に連絡が行くので、派遣先の人もシフトが組みやすいですからね。
リゾートバイトの希望休については「リゾートバイトで希望休・連休は取れる!旅館・ホテルで休みを申請する方法!」でさらにくわしく書いています。

リゾートバイトの休日は暇になりがち
リゾートバイトは田舎の観光地や温泉地で働く機会が多いです。ですので、休みの日にやることがなくて暇なときもよくあります。
趣味がある人はいいのですが、僕は特定の趣味がないので休みの日はその日思いついたことをして過ごすタイプです。僕がリゾートバイト生活をしていたときの休みの日の過ごし方をいくつか紹介します。
リゾバの休日の過ごし方(インドア編)
◆リゾバの休日の過ごし方の例(インドア編)
・本、マンガを読みまくる(電子書籍がおすすめ)
・映画、海外ドラマ、YouTubeを観まくる
・英語や中国語の勉強
・部屋で筋トレ
・洗濯、部屋の掃除、仕事用の靴の手入れ
・ブログを書く
お金を掛けずに暇つぶしができる
派遣先(=リゾート地)にもよるのですが、僕は休みの日は1日中寮で過ごす日と外に出る日がちょうど半々ぐらいでした。寮で過ごす日は1日で↑の全部をすることもよくありました。
休みの日に1日中部屋で過ごすとお金をほとんど使わないので、貯金モードのときにピッタリですね。
月1,000円でマンガ読み放題、動画見放題
今はスマホやタブレットがあれば本やマンガを読めるし、映画も観れるし、外国語の勉強ができるのめちゃくちゃ便利ですよね。本やマンガは月1,000円ほどと読み放題・見放題のサービスがありますし、外国語は無料アプリで学ぶこともできます。
僕はリゾートバイト生活をしていたときにこのブログとは別のブログを書いていたのですが、僕は当時パソコンを持っていなかったのでブログもスマホで書いていました。
スマホやパソコンで副業もできる
今はパソコンがあれば文章を書いたりイラスト、マンガを描くなどの副業がしやすい時代です。趣味&副業のためにYouTubeを始めることもできますね。
リゾバの休日の過ごし方(アウトドア編)
◆リゾバの休日の過ごし方の例(アウトドア編)
・買い物(スーパーやドラッグストア、ユニクロなど)
・近くに住んでいる友達に会いに行く
・ご飯を食べに行ったり、飲みに行く(1人で・友達と)
・近くの大都市に遊びに行く(名古屋、神戸など)
・ジョギング、運動
・スノボ(スキー場で働いている場合)
・温泉に入る(職場の温泉とか外湯)
給料のすべてを娯楽費にできる
僕は3年間のリゾートバイト生活のうち前半の1年半はめちゃくちゃ貯金していたのですが、後半の1年半は全然貯金しなくて遊びまくっていました(笑)。
例えば、僕は兵庫の有馬温泉で働いていたときは神戸の繁華街(三宮)へ、三重の長島スパーランド(ナガスパ)で働いていたときは名古屋や四日市にしょっちゅう遊びに行っていました。
リゾートバイトは毎日の食費・寮費・水道光熱費が無料なので、生活費が全然かかりません。ですので、給料のほとんどすべてを貯金したり、遊びや買い物に使えますからね。
外に出れば出会いも見つかる
都市部に遊びに行ったり、寮の近くにあるバーや居酒屋に行くと職場以外の人と出会えるのでおもしろいですよ。
実際に、僕が石川の和倉温泉で一緒に働いていたTくんは寮の近くのバーで地元の女の子集団と仲良くなり、そのうちの一人の看護師と付き合いましたからね。
「リゾートバイトで職場恋愛・社内恋愛はしたくない人が出会いをみつける方法」

スキー場なら無料で滑り放題
白馬のスキー場で働いていたときは休みの日は毎日朝から滑りまくっていました。スキー場でリゾートバイトをすると通常はリフト券を無料で貸してもらえますし、スキー・スノボの道具一式やスキーウェアを格安で貸してもらえます。
僕は白馬で働くまでは人生でスノボ経験一回の初心者でしたが、1か月ぐらいで上級者コースでも滑れるようにもなりました(こけまくっていましたが笑)。
リゾートバイトはスキー場以外でも、派遣先にあるゴルフ場やテニスコート、ジムなどを無料や格安で使わせてもうらうことができますよ。

ホワイト求人のビーグッド、時給のグッドマン
リゾートバイトの始め方はめちゃくちゃ簡単でして、各派遣会社の公式HPでWeb登録をしたり、LINEを送るだけでOKです。
派遣会社を選ぶときは働く期間や時給など、あなたの目的や状況に合わせるといいですよ。明確な特徴がある派遣会社は以下の3社です。
ビーグッド
ビーグッドは2017年にできた新しい派遣会社で、メールやLINEの返信がめちゃくちゃ早いと評判です。
選べる仕事の数は大手と比べると少ないのですが、その理由はホワイト求人に厳選しているからです。
また、100%寮完備で、仕事が決まった時点で100%お祝い金がもらえて、bePoint(ビーポイント)という独自のポイント制度があり、アマゾンギフト券かJTB旅行券がもらえます。
確実にホワイト企業で働きたい人にピッタリです。特典もリゾバ業界トップレベルです。
ヒューマニック
ヒューマニックは選べる仕事の数が業界で1,2を争います。サポートが丁寧なので初心者向きです。また、1週間以内や2週間以内の超短期の仕事が多いです。
ただし、他の派遣会社よりも時給が低めなので、1か月以上働く人は効率よく稼ぐことはできません。僕の周りのリゾバ経験者はよく「初心者はサポートをしてもらえるからいいけど、経験者にははメリットがあまりない」と言っていました。
#ヒューマニック(公式HP)
時給が低くても気にしないという初心者や、2週間以内の超短期の人向けです。
グッドマンサービス
グッドマンサービスは仲居で時給1,400円の仕事もあり、時給の高さがトップクラス。ですので、「効率よく稼ぎたい・貯金したい」という方にとって最高です。
また、1ヶ月以内や3ヶ月以内の短期の仕事も比較的多いです。
#グッドマンサービス(公式HP)
時給の高さを重視したい人向けです。効率よく稼ぐことができますよ。
ビーグッドはリスクがなく、特典も多い
時給が低いと損をする
リゾートバイトをやってみるとわかるのですが、1つの旅館・ホテルに複数の派遣会社のリゾバスタッフが働いています。ですので、時給が低い派遣会社で働いていると、全く同じ仕事をしているのに他の人たちよりも時給が200円低いということもあります。
ですので、「他の人たちよりも時給が低いのは損だ」と思う人は時給が高いグッドマンサービスに登録するといいですよ。
一方で、「ブラックな旅館やホテルで働くリスクを取りたくない」という人はホワイト求人に厳選している
途中で派遣会社を替えるのは面倒くさい
もちろん、「初めはホワイト求人厳選のビーグッドにして、2回目からは時給が高いグッドマンサービスに替える」ということもできます。ただし、途中で派遣会社を替えるのは想像以上に面倒くさいです。web登録や電話面談を1からやらないといけないですからね。
ですので、各派遣会社のHPをよく見比べたり、登録をする前にメールやLINEで派遣会社に問い合わせをしてから派遣会社を決めるといいですよ。
登録は1社だけでOK
複数登録するなら最初から
初めてリゾートバイトをする人も派遣会社を替えたいという人も、上記のどれか1つの派遣会社に登録するといいですよ。「どこがいいか決められない」という人は複数の派遣会社に登録するのもOKです。
例えば、↑で説明したように「最初はホワイト求人厳選のビーグッドで、後から時給が高いグッドマンサービスに替えようかなあ」という人は、最初から2~3社に登録した方が効率が良いですよ。
仕事情報は無料で見れる
web応募・申し込みはスマホで1~2分あればできます。また、時給や職種、「出会いが多い」などの仕事情報はスタッフ登録をしなくても見ることができます。
興味がある人はまずは各派遣会社の公式HPを見てみましょう。 派遣会社の登録はもちろん無料ですし、キャンセル料なども一切かかりません。
まとめ
- リゾートバイトの休みは基本的に週1~2日、月7~9日
- 忙しい派遣先・時期なら週休1日以下の場合もある
- シフトは派遣先の上司が決める
- 希望休を取って地元に帰ることもできる
- 休みの日の過ごし方は自由
以上、「住み込みアルバイト・リゾートバイトの休み(休日)について!週休1~2日で月7~9日休み」について書きました。



Atsushi